シンコーミュージックから「ロックジェット Vol.54」が発売になりました。
ロックジェット Vol.54 シンコーミュージック 販売価格1260円
シンコーミュージック
ロックジェット Vol.54【音楽書】
[特集] SPECIAL EDITION
ザ・タイガース 2013
加橋かつみと森本太郎がバンドを語る
加橋かつみ(ザ・タイガース) インタビュー
今は、1969年に僕が辞める前に望んでいたように、みんな自由ですし、何にも束縛されていません。
実に伸び伸びとできるのではないでしょうか。自由になるのに随分時間がかかったなあ
森本太郎(ザ・タイガース) インタビュー
10代の時に知り合い、ここまで来たという年齢を感じてください。
ザ・タイガースは世界で類のない、とてもドラマティックなバンドだと思っています。波瀾万丈とも言えますね
小暮武彦 インタビュー
ザ・タイガース 夢見心地にさせる幻想の世界
森重樹一 インタビュー
大好きなジュリーについて
ザ・シャロウズ インタビュー
グループ・サウンズのヴォーカリストの中で、沢田研二だけは、GSから今に至るまで、どんどんパワフルになっている。声がセクシーですよね。
スウィギン・ロンドンへの時間旅行 映画『ザ・タイガース ハーイ! ロンドン』について
特集 THE ROLLING STONES『SWEET SUMMER SUN』
流賀良志彦(ザ・イージー・ウォーカーズ) インタビュー
今夜は『スウィート・サマー・サン』を語りながら朝まで酒を飲もう
こんな激しい<サティスファクション>が聴けるなんて、夢にも思っていなかった
特集 『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』
高橋栄樹監督 インタビュー
僕が彼らに会って一番刺激を受けたことは、好きなことは好きだと言っていいんだ、ということでした
秋野 温(鶴) インタビュー
『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』と、鶴のニュー・アルバム≪SOULMATE≫について
KISS
影山に聞け!
10回目の来日公演を大成功させたキッスは、もっとも武道館が似合うロックンロール・バンドである
メタル界の今は!? 何かとメタルな1年だった2013年
ボブ・ディラン、50年の軌跡≪ザ・コンプリート・アルバム・コレクション Vol.1≫と『ボブ・ディランという男』について
映画『The Story of CNBLUE NEVER STOP』を観る
特別インタビュー
森重樹一
ニュー・アルバム≪ELEVEN ARK≫と、自らのロックンロール・ライフについて語る
小暮武彦
生きている間に、自分に与えられたものを活かして、どれだけできるか。終っていくという、はかなさを肯定するというかな。それがいいんだと思うようになった
-インストゥルメンタル・ソロ・アルバム≪儚≫について-
真鍋 崇(ニートビーツ)
例えば、毎年、年間百本くらいやっている中でアルバムを作ろうとすると、時間はかけられない。ライヴをやっている感覚をそのままアルバムにする。鮮度が大事という感覚でやっています
―ニュー・アルバム≪DANCE ROOM RACKET≫について―
菊地英昭 インタビュー
LET THE MUSIC DO THE TALKING
―DVD≪brainchild's Major Code TIPP 13≫の発売と、ツアー「Erectric na tei de WHO」について―
アコースティック・ギターの音色に導かれて、富士山麓の樹海を旅する 小暮"shake"武彦 TOUR 2013 「儚」
宮城県塩竈市みなと公園で、アーティストの個性が調和する瞬間 第2回GAMA ROCK FESに参加して
2014年の沢田研二
編集後記
判型:A5判
ページ数:212ページ
ISBN:978-4-401-63936-6
ロックジェット Vol.54 シンコーミュージック 販売価格1260円
シンコーミュージック
ロックジェット Vol.54【音楽書】
[特集] SPECIAL EDITION
ザ・タイガース 2013
加橋かつみと森本太郎がバンドを語る
加橋かつみ(ザ・タイガース) インタビュー
今は、1969年に僕が辞める前に望んでいたように、みんな自由ですし、何にも束縛されていません。
実に伸び伸びとできるのではないでしょうか。自由になるのに随分時間がかかったなあ
森本太郎(ザ・タイガース) インタビュー
10代の時に知り合い、ここまで来たという年齢を感じてください。
ザ・タイガースは世界で類のない、とてもドラマティックなバンドだと思っています。波瀾万丈とも言えますね
小暮武彦 インタビュー
ザ・タイガース 夢見心地にさせる幻想の世界
森重樹一 インタビュー
大好きなジュリーについて
ザ・シャロウズ インタビュー
グループ・サウンズのヴォーカリストの中で、沢田研二だけは、GSから今に至るまで、どんどんパワフルになっている。声がセクシーですよね。
スウィギン・ロンドンへの時間旅行 映画『ザ・タイガース ハーイ! ロンドン』について
特集 THE ROLLING STONES『SWEET SUMMER SUN』
流賀良志彦(ザ・イージー・ウォーカーズ) インタビュー
今夜は『スウィート・サマー・サン』を語りながら朝まで酒を飲もう
こんな激しい<サティスファクション>が聴けるなんて、夢にも思っていなかった
特集 『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』
高橋栄樹監督 インタビュー
僕が彼らに会って一番刺激を受けたことは、好きなことは好きだと言っていいんだ、ということでした
秋野 温(鶴) インタビュー
『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』と、鶴のニュー・アルバム≪SOULMATE≫について
KISS
影山に聞け!
10回目の来日公演を大成功させたキッスは、もっとも武道館が似合うロックンロール・バンドである
メタル界の今は!? 何かとメタルな1年だった2013年
ボブ・ディラン、50年の軌跡≪ザ・コンプリート・アルバム・コレクション Vol.1≫と『ボブ・ディランという男』について
映画『The Story of CNBLUE NEVER STOP』を観る
特別インタビュー
森重樹一
ニュー・アルバム≪ELEVEN ARK≫と、自らのロックンロール・ライフについて語る
小暮武彦
生きている間に、自分に与えられたものを活かして、どれだけできるか。終っていくという、はかなさを肯定するというかな。それがいいんだと思うようになった
-インストゥルメンタル・ソロ・アルバム≪儚≫について-
真鍋 崇(ニートビーツ)
例えば、毎年、年間百本くらいやっている中でアルバムを作ろうとすると、時間はかけられない。ライヴをやっている感覚をそのままアルバムにする。鮮度が大事という感覚でやっています
―ニュー・アルバム≪DANCE ROOM RACKET≫について―
菊地英昭 インタビュー
LET THE MUSIC DO THE TALKING
―DVD≪brainchild's Major Code TIPP 13≫の発売と、ツアー「Erectric na tei de WHO」について―
アコースティック・ギターの音色に導かれて、富士山麓の樹海を旅する 小暮"shake"武彦 TOUR 2013 「儚」
宮城県塩竈市みなと公園で、アーティストの個性が調和する瞬間 第2回GAMA ROCK FESに参加して
2014年の沢田研二
編集後記
判型:A5判
ページ数:212ページ
ISBN:978-4-401-63936-6
コメント
コメントを投稿